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last update 2021/9
更新周期と内容はかなり適当なので気分次第
えっもう夏終わりそうなんだけど!!(ここしか更新していない)

2010年12月11日土曜日

AVRライターさん AVRライターさん HIDaspx 3


また、AVRライターであるHIDaspx作ります。
前回のつくったのに引き続き、今回は小さくライターを作りたいと思います。

2010年12月6日月曜日

秋月にてパワーLED白色6W発売

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04339/
とうとう、6Wクラスですよ
とは言っても、45個の白色LEDをいっぱい並べただけですが
それにしても、6Wってどんな明るさなんでしょうかねえ



でも、6Wだと6W×0.7で4.2Wなんで、これだけの放熱があることになります。
(発光効率 白熱電球は10%程度が光となりそれ以外は熱となってしまう。)
(ただ、今回の数値は適当に探して持ってきたものなので信頼度は低いです。)
(また、LEDの光は人の目には明るく感じるのでこれで明るさが決まるわけでもないです。)
でも、まあ4.2Wの熱になるとカイロには少し暑すぎるかも、ってどうでもいいけど

最近分かったのですがもうちょっとLEDの効率がよさそうなので保留

秋月で白色LEDを一本100円で安いっと思って買った日からそんなに経っていない気がするけど
いつの間にかこんなに大きなクラスまで売られるようになったとは・・・・
前に買った白色1WLEDの使い道を考えている間に更にデカイのが・・・・

でも、秋月での話であって 探せばいくらでもあります もっとすごいのは
最近、ヘッドライトとかもコンセプトカーとかでLEDに変わってると聞くのでそういうものだともっとすごいのではないかと思う


2011/4/24
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04478/
いやぁ、ついに秋月で25Wですよ。
まあ、いくらでもそんなのあるのでしょうけど
ここまでデカイのが出るとは思ってなかったです。

これだと、普通の照明器具にするには明るすぎますね
説明にも”移動式照明器具にしようされている”とか書いてあるところをみると
なんとなく納得がいきますね   軽くて丈夫で小さく出来るのですから

それにしても25Wかあ

2011/4/30
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04481/
あれーーおっかしいな 見間違えかなあ・・・・・
300Wって書いてあるんですが・・
まあ、原理上並べればいくらでもいくのですが
白色パワーLEDもここまで大きくなると個人的には別物って感じです
LEDって 5ミリ砲丸のが個人的なLED って感じだったのですが
こう、モジュールにされて大きくなると何だかなあ
まあ、どうでもいいんですけど
工事現場で使用されていると書かれていますが納得はいきますね
電球とかだとかさばるですし



2010年11月21日日曜日

2010 マイクロロボット 日本工業大学 その3


2010 マイクロロボット 日本工業大学 その3


これからは、自分の機体の紹介をしたいと思う。

とりあえず、参加申し込みをしてから
大会まで、二週間しかなかったが
なんだかんだで、一週間まえとなった・・・








2010 マイクロロボット 日本工業大学 その2

2010 マイクロロボット 日本工業大学

こんなモノに出場したのは、もう大分前となってしまった。
反省をかねて何か書こうとしたのだが、なかなか書く気にもなれず
今に至る。
って、ことで反省する気はないので、ちょっとした紹介とする。

2010年11月10日水曜日

ペンタブで描いてみた。

紙に適当に書いて
適当に描いたもの





2500円という安さからわかる用にペンタブというか
ただの、マウスパッドである。
http://kakaku.com/item/K0000076739/
一応、筆圧には対応しているが
とっても描きにくい
さらに、下のマットがぶにぶにしてるし
小さい

だけど、Wacomのhttp://intuos.jp/
とかは、10倍以上するしなぁ・・・

Wacomの割と安いものもあるが小さい




2010/12/31 書きにくいけど使えなくはなかった
これで、年賀状を作ったよ↓

年賀状を描いてみた

2010年11月5日金曜日

AVRライターさん HIDaspx 2

HIDaspxを作ったのは、結構前
である。
使いづらい点を改良した。

バックは週アス特別号の9月号のミクさんです。


意味はありません( ー`дー´)(嘘つけっ)

簡易パワーアンプ 合計約12W

と、言っても作ったのは大分前で
多分、4年以上は前であると思う。


秋月の
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00385/これを二つ付けてステレオにした。

2010年10月31日日曜日

新聞部用イラスト



文化祭の時 新聞でも載せられるとのことだったので 文化祭用に描いたもの

元ネタは東方のキャラらしいが、東方をよく知らなかったりする。

その後、whitestoneさんの原画より勝手に発展 退化かも してこうなった 
しかし、残念なことに新聞はモノクロだったため全く意味のない色付けとなったのであった。


文化祭用イラスト



こんなのを描きました。

分かる人には分かると思うのだが
クドとしーたんと勝手なオリジナリティーが混ざっている。

正直クドの構図を

2010年10月1日金曜日

AVRライターさん HIDaspx

ずいぶん前に フリスクならぬミンティアライターを作ったのですが
なくすし、使いにくいし、面倒だしってことで とりあえず普通サイズで作ることにしました。
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR/HIDaspx
AVR自作ライターのサイトです。
詳しい事は書くのが面倒なのと、こちらのサイト様が丁寧に詳しく書かれているので
ライターさんを作りたい方はそちらを御覧ください。


こんな感じに
しました。
本当は、USBの端子を引っ込む用にしたかったんですが面倒なのでそのまま出してグルーガンで固めました。

ケースは、無印の薬ケース
質感が良かったのと100均のよりプラスチックがしっかりしていたため
一番ケースが悩んだ











外観はこんな感じにした。 プログラム用の線が挿入可
意外と綺麗にまとまった。

大きさもいい感じ















中、こんな感じ
回路図は、さっきのリンクの方のところが信用できます。
キットもあるみたいです。

ちまみに、回路図は間違っているものがネットに流れているっぽく
自分もはじめそれでやろうとして危なかったです。









PCとの接続
直挿ししたかったためこうしました。
デスクトップの方は、USBをメスにしてケーブルで繋ぐことをお勧めします。


ちょっとだけ、pcの自慢であるようなないような・・・






こんな感じでwindows7だと出ます。


HIDaspxって出るまでにドライバーの色いろが勝手になって置いておくとそんな感じに出るはずです。


特に何もインストールはしなくておk




で、ついてくるGUIで書き込めます。


ライターさんがPCに認識されたときは感動でした。キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!ってなります。(そんな事ないです。)

AVRライターさん HIDaspx 3  





2010年9月28日火曜日

AVRにしようかなと思う人へのPICについての耳寄りな情報・・・って、自分が知らなかっただけです。

自分の周りではPIC(12f,16fシリーズ)は圧倒的にAVR君にいじめられて
PICのライターなんてパーツ取りと化していた

と、いうのも自分でも分かったがAVRは、PICの後から出た ある意味改良種なのだ
っと、いってもよく見るとあんまり本体の機能は変わらなかったりするし
値段も秋月でのAVRは別にするとあんまり変わんなかったりする。
でも、変わるといえば変わるのだが
PICの場合は、そのさい上のシリーズに移行すればあんまり問題でない。
ライターでさえ普通自作しないと考えればおんなじような値段である。
だが、

2010年8月27日金曜日

2010 マイクロロボット 日本工業大学

マイクロロボットに参加する予定
まあ、このままで出す気はないが
駆動部の自作には断念

2010年8月20日金曜日

痛ipodるるる

痛ipod化とか言いながらこの前買ったプリントシールのテストをしたかっただけです


この画像は、探したら見つかったもので元はanti the ∞holicですが
これの作者が見つかりませんでした

2010年8月15日日曜日

PICのCコンパイラーについて

ここで言うPICは、12f,16fを指します。
取りあえずで、
PICには、幾つかコンパイラーがあります
どうやらPICの純正コンパイラーはないそうです。(12f 16f)
つまり、12f,16fは当初からC言語を目的として作られていないんです

2010年8月11日水曜日

PIC時計

PIC時計です。
残念ながら、ある方のサイト通りに作っただけです。
しかも、作った理由が・・・どうでもいいですが とりあえずいきなりつくりました。
サイト PIC 16F84を使った7セグメントLED表示の時計
よくできていて、かつシンプルです。 サイトも大変分かりやすいです。
ただ、プログラムや回路についての転用について見当たらなかったため今回・・いや
今まで載せたことないですが、とりあえずパスします。

こんな、感じ

2010年8月2日月曜日

AVRライターをAVRで

ライターとはマイコンにプログラムを書き込んだりする道具のことで
基本的には各社のライターで書き込むのが一番ですが
あまり安くないので自作やそのもののキットとかで作るのが安くすみます。

AVRのライターは持っていないわけではない(秋月のPICライターで書ける)のですが
面倒なのとAVRで格安に作れるみたいなので作ってみることにしました。

2010年7月29日木曜日

秋葉でお買い物


ただの買い物ですww。

小型オーディオアンプ自作

追記 とりまそれっぽいの作りました 下に追記 2013/5/6
2012/4/28 書き直し

小型オーディオアンプ自作
なんてかっこよく見えますが大したこと全然ないです。
秋月電子でHT82V739ってのがあって"低電圧1.2W二個入りで100円"ってのに惹かれて何となく買ってきてたのがあったので、とりあえず音鳴らしてみただけです。

ipod以外全部秋月でそろっている。
ちなみにこのスピーカーも秋月
音はもちろん大したことはないが
音割れせずに結構きれいな音がでる。

恐らく、ちゃんとしたスピーカーに繋げば市販のipod卓上スピーカー並の性能はあると思う。


2010年7月23日金曜日

生徒会の一存シリーズのとある深夏を描いてみた。




生徒会の一存のとある絵の自分なり解釈バージョンです。
原画は色なしのもので勝手に想像で作成

初音ミクの分裂破壊を描いてみた。



コスモさん「初音ミクの分裂破壊」を描いてみました。
基本的には原画とあまり変わりませんが、
自分なりに多少横に拡張し

後ろの歯車はオリジナルです。
手描きなので歯車は異常に時間がかかりました。
後、サイズが大きくスキャナーに入らなかったため
分割してとった後に合成して縮小しています。
ただ、合成しただけの画像は一枚だけで50MBもあったので
データの縮小をしないと貼れませんでした。
今回は水に溶ける色鉛筆を使ったんで
大分それっぽくなりました。

あ、後、サインが消えてる・・・・





2010年7月20日火曜日

自転車LEDライト

夏ですねえ。
暑くて日中は家の中でゆっくりしてたりするのですが、
流石に、一日中家の中にこもりっ放しなのは嫌なので夕方に自転車で軽く(10km){でも大体5km}ぐらい走ったりするのですが、
夕方、家の近くのサイクリングロードを走ってるとコガネムシらしいものやら、何だかわかんない昆虫の類が自分めがけてつっこんできます。(きました。)
痛いし怖いしで大変です。
原因は、自転車のライト


GENTOSのGTR-031Tというもの

元々パワーLEDの懐中電灯が欲しくて買って
それから後で自転車買ったので、取り付けたものです。
出力は0.5Wなのでまあまあ
ただスポット性が強すぎて正直自転車用には向きません(16度でした そりゃあスポットライトだわ)
単三一本で済むのは大きな魅力
日亜性LEDなんで発色は綺麗です
アルミ削り出しのボディーもクール
自転車用なら拡散してるほうがいい 足元が全くコレだと見えない
あと思ったのは夜中走ると5Wクラスでも足りないかも とか思うときもありますね
前方と足元を結構しっかり照らさないと 夜は怖いです
まあ、自転車で夜走るものではないのでしょうが

2010年7月12日月曜日

エレキギター自作?

エレキギターの実験
お馴染み?! のオペアンプ(6個で百円 秋月)を使っ てやろうとしてみた
微妙に何か聞こえる程度・・
多分、 ピックアップがのせいと 回 路上のミス
きっと、お馴染みトランジスタ
2SC1815での増幅のとこがうまくできていない
更に、ありもの で揃えようとしたため、コンデンサの値や抵抗値は適当。




まあ、なんかびんびん聞こえるが
実際になってるほうが大きく
スピーカーからの音は小さい


適当が多いこの頃



2010/12/31
よく考えれば馬鹿でした
まず、オペアンプでスピーカーを扱うことは無理
普通にトランジスタで簡単に増幅して、パワーアンプで鳴らせばいいんです。
ああ、今頃になってあの頃何考えていたんだろーとか思ってます。
もしかしたら、また記事を書くかもしれません

2010年7月6日火曜日

格安カラーグラフィックTFT液晶モジュール(LCD)

2011/5/8更新
2015軽く見直し
2017/07/02 追記


秋月電子のカラーグラフィックTFT液晶モジュール(LCD)をかってみました。
と、言うより衝動買い

本当に秋葉は怖い ついつい買ってしまう。
こんなかんじなのです。
なんと、日本製400*96ドットとかなり細かく
たった300円という安さ

しかし、データシートは、全くございません
と、いうか、データシート無いからこんなに安いのですがww




本当に日本製である。
東芝 松下 display テクノロジー とか書いてある。
結構ごつい

とりあえず、バックライトだけ光らせてみる。
またもや、秋月電子
何か、考える基準が秋月になりつつある。
15cm級冷陰極管+インバータセットのインバータ君


結構しっかり光っている

って、当たり前か


たぶん、こんな感じである。


一昔前の、液晶って感じ
液晶の黒は黒じゃないとあるが


要するにこういうこと
光は、結構漏れる。








てな感じです。


制御は? 


色々調べた結果 PICでは、現状無理
AVRで、PCとつなぎっぱなしでようやく何か映せる程度
H8以上で無いと実用化できないっぽい


普通にh8とか使ったほうが簡単。


とかなんとか、フザケたことを書いてしまってたが
LCDで来る人が多いのでこれでは釣りみたいじゃなイカ?
と思ったのでもう一回ちゃんと調べてみました。 すみません。。



まず、こいつをフルで使いたいならばH8やFPGA dsPICなど高速で動かせるものならどうにかなるっぽいです。。

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http://www.h4.dion.ne.jp/~utchy/hwlab/cglcd.html
FPGAで動かしている。 基板はDesign Wave Magazineの2007年7月号 付録の物 詳しい説明があります。

http://www.mars.dti.ne.jp/~m7030/pic_room/frame/index.html

dsPIC使用してますね。

http://xcrosgs2wy.web.fc2.com/akilcd/
とても詳しい説明と実際にやってみた例があります。
解析の方なのでマイコンはつかってないみたいです。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/syrius/tagebuch2007.html
http://www001.upp.so-net.ne.jp/syrius/pld/turquoise/turquoise.html
FPGA、動画までうごかしてます。 基板からつくってるのでかなり本格派です。
ここまでいくと次元が違いますね  どう考えてもプロ












http://naruken.cweb.tk/labo/lta042b010f/index.html
H8 この秋月液晶で有名な なる研さんです。解説が分り易くていいです。


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(とりあえず勝手にリンク貼ってます。)

で、AVRとかPICとかでは頑張ってみなさん動かしてます。
というか、無理やりって感じらしいですが素晴らしいです
基本的にはこれらはフル解像度で使うのは難しい(処理速度的な意味で)
avr

http://strv.no-ip.com/studio/original/akiColorLcd.html
http://naee.sakura.ne.jp/microcomputer/avr/lcd_driver/
http://naee.sakura.ne.jp/microcomputer/avr/lcd_driver2/
avr  tiny2313とかmega164とか使ってますね。

http://hiyoi.blog6.fc2.com/blog-category-2.html
avr mega168とか使ってるようです。


pic
http://homepage2.nifty.com/sfukuda/page126.html
pic 16f887でやってます。

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この値段で新品でこの解像度は魅力

2015追記
このディスプレイまだ残ってたんですね…
しかも残り1000個とか出てるし
いわゆるパチンコ液晶なわけですが
東芝 松下 display テクノロジーも既に合弁解消で
東芝さんはソニーと日立とくっついてジャパンディスプレイとなり
と時代を感じます。
最近だとArduino用等々で簡単に使えて安いカラー液晶増えていい感じな上なかなか面倒なジャンクに手を出しておらず未だにこいつも死蔵在庫しております。
どなたか簡単に使えるよという方いらっしゃったら教えて下さい....

2017/07/02追記
未だにこの記事でカウンターが回っているので、きっとこれがタンスの肥やしになっている人多いんだろうなあとか思いながら


100円均一 USB携帯充電ケーブルを分解

最近、USBで充電する機器が増えてきていますが
100円ショップ(何処とは言いませんが)でよくあるUSB携帯何とかケーブル
確か、充電とは書かれてはいなかった気がする
まあ、そうは言っても充電以外には何もできないケーブルですがww

買ったのは良いのですが充電中に
携帯とつないでいるコネクター部分が異常に熱かったので
分解してみました。




携帯会社標準の充電器だとコネクター部分は少なくても発熱しなかったのに、なぜ これは・・・・

開けたらこんな感じ

 爪を外せば簡単に開く


理由は、簡単

この細すぎる線だと思われます。

何ミリだったか 計っていませんが

信号用?と思うぐらい細いです。

当然発熱します。

もちろんビニール皮膜のなかに銅線があるのでもっと細いです。

写真撮るときに定規を置いておけばよかった。

2011/3/16
細いということは、抵抗値(つまり電気を遮る物)が大きくなります
その分は熱に変わるので発熱します。
また、コネクタのとこの発熱は謎ですが
おそらく、携帯のコネクタの金属接点部分が一番接触面積が少ないのでここで発熱が考えられる。



2010年6月16日水曜日

2010年5月27日木曜日

色鉛筆画にチャレンジ Θ (cosMo暴走Pさんの曲)




こんなの描きました。(また)
なんと、テスト期間真っ最中だったというのに
黙々と淡々と描いていました。
・・・・いったい何をやっているんだか・・

2010年5月6日木曜日

2010年5月1日土曜日

久々のPSP改造?

こうなりました
って、言っても分かんないと思いますが、
表面をやすりで削りました。
元々汚かったのと二代の初代だし
すでに、ひびが汚くなってきていたので
思い切って削りました。

 けっこう綺麗になりましたが、逆にすぐ汚くなりやすいので・・・・
まあ、もういいかなって感じで進行しました。

どうせ新たにケース買おうかなとか考えてたものなんで
ついでに、今までの装飾品(LEDやら)もとりました。
そのおかげか、ボタンが押しやすくなりました。


裏も、真っ白


ですが、これが後に裏目にでてきて
結果的に言うともう使い物にならなくなりました。

2010年4月22日木曜日

PSPのバックライトは?

やたらとPSPのバックライトが気になったので開けてみました。

PSPの液晶ディスプレイです。

何回もカバーを開けたり閉めたりしていたせいで、
表面がほこりだらけです。


SHARP製

まあ、特に何の問題もない

下に見えるのがチップ白色LEDです。
下から当ててこの白っぽいので上から下まで均等に乱反射させてバックライトとしています。

ノートパソコンのバックライト(LED)は大概こんな方式です。
ですが、やはり下から当てているためPSPのディスプレイが下のほうが明るいのはこれが原因です。




携帯のカメラで撮影
この鏡のように見えるアルミ?板を反射板として使っているようです。

2010年4月10日土曜日

格安DC-DCコンバーターで実験

2010/11/17 回路図追加
2010/11/17 回路図訂正

この子を使用します。
秋月で購入
HT7750A(五個入り)
で、回路図は




2010/11/17

回路図エディターを使ってみた。

保存方法が分かんないため、
無理やり切り取って貼りつけ。




まあ、上の方のぐちゃは、別にして
低電圧からの昇圧ができるのはなかなかいいです。
変に発振とかせず安定して動きます。

今回使用する電源
一つ目
新品のマンガン電池
今回は、大した電流も流さないのでマンガンでも関係ない
1.510V(多少の負荷あり)
お次、充電直後のエネループ
直後だけあってか1.360V(多少の負荷)
三つめ
確実に死んでいるPanasonicエボルタ

0.854V
これは、死んでからも随分と酷使されていたようである。







まず、一つ目マンガン新品
テスターが-になっているのは気なしないで下さい。

適当なので+-ぐちゃぐちゃです。
LEDの電流値 10.81mA







LEDの電圧3.087V








電源の電圧
1.467V
やはり、マンガンでない方が良かったかも

電源の電流
31.41mA

電源の消費電力 1.467*0.03141=0.04607W
LEDの消費電力   3.087*0.01081=0.03337W

0.03337/0.04607*100=72.43%
まあまあかな




二つ目 エネループ





LED電流8.49mA





LED電圧3.058V










電源電圧1.368V


電源電流26.31mA

電源電圧により取り出せる電圧も変化するらしい
計算 電源1.368*0.02631=0.03599W
       LED 3.058*0.00849=0.02596W

0.02596/0.03599*100=72.14%




三つ目へたれエボルタ















面倒なのでまとめ
LED 2.735V
1.37mA
電源   0.549V
         10.16mA
LED 2.735*0.00137=0.003747W
電源0.549*0.01016=0.005578W
0.003747/0.005578*100=67.18%




結果 結構性能が良かった
勿論大したことは、無いのだが100円程度で作れるDC-DCコンバーターとしては
全体の性能としては、なかなかであった
コイルをもっといいものにするのと、タンタルコンデンサーにすればもうちょっと効率が上がるとみられる。
その後、エボルタ君をつけっぱなしにしておいたら
朝には消えていた 0.732Vだった・・・・・

みたいな感じで完全に使い切りました。